Event : 漫遊雑記

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大宮エリーちゃんの個展、「思いを伝えるということ」展に行ってきました。


日曜日ということもあり、きっと混雑するだろうな~と思い、
朝一番で、10時の開店と同時に妻と滑り込みました。
ほっこり、あたたかな、そして、会場を出る時には
ピンと胸を張っている自分になれる、素晴らしい時空を体験できます。
妻も興奮して「きてよかった」を呪文のように連発しています。


途中、たくさんの観覧者の方が、涙をポロポロ、鼻水ぐじゅぐじゅ流していました。
みんなの、心の奥のほうに、たくさんの伝えられない思いが沈んでいるのでしょうか...
あたたかい言葉で、傷ついた心の奥まで、すっきりさせてくれる、
エリーちゃんのやさしいマジック。
そんな魔法をかけることができるのは、エリーちゃん自身が
日々、心と体を燃やしているのだからだと思う。
きっと、全力で、溢れ出す思いと向き合っているんだ。


僕は大宮エリーというクリエイターが大好きだ。
エリーちゃんはハートで仕事をするから、エリーちゃんの周りには
ハートで動く人が集まってきます。だから楽しい。


というわけで、僕はもう一度、この個展に駆けつけます
2月11日(土)、19:30~20:30、
エリーちゃんと僕がトークショーします!


みなさんぜひいらしてください!
思いを伝えよう!

カメダ

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今日は節分。我が家では、どんなことがあっても
節分にはマメを撒き、そして豆を食べます。
お正月とか、クリスマスとか、案外いい加減にやりすごしてしまうことも多いのに
どういうわけか、節分だけはちゃんとやる。

それはきっと、心の奥のほうで、幸せになりたい気持ちが強いのだと思う。
悲しい気持ち、辛い気持ちになりたくないのだと思う。

小さいときに覚えた
「鬼は外、福は内」
ほんとうのところ鬼の姿なんて見た事がないし、何が福なのかもよくわからないんだけど、
でも、いいことは、たくさん起ってほしくて、
わるいことは、絶対起ってほしくないと思う。
これは僕たちが生まれ持ったデフォルトの感情だと思う。
こんな、自然で素直な感情を、いつまでも大切にしたいな。
「鬼は外」といいながら、地震くるなよ!みんな元気でいてくれよ!
「福は内」といいながら、やっぱり健康と笑顔と、子供の成長と、ちょっぴり商売繁盛(笑)を願った僕は、ごくごくフツーの日本人。
というわけで、我が家は今日もマメを撒くのです。

<追伸>3月11日が近づいてきているので
被災地の方々を思い、仕事部屋でも盛大に豆撒きしました。


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いまさらですが、、、
先週20日の金曜日、我らが東京事変
ミュージックステーション』に出演しました。
東京事変、解散前の最後の生番組出演になります。


毎度Mステに出演して感じることがあります。
Mステは本当に丁寧に作られている音楽番組です。
徹底的に「生」にこだわっているところが素晴らしい。
本番中にスタジオのひな壇から見ていると
忙しく、しかも正確&緻密に
カメラがそこかしこを動き回っている様子がわかります。
アーティストの一瞬を、音楽の一瞬を捉えて離さないという、
テレビマンの情熱と気迫を感じるのです。


演出やセット作りも丁寧かつ念入りで、
美術さん、照明さん、といった
たくさんの職人の方々の情熱と真心を感じます。
今回の事変のセットも
大変豪華で、心のこもった素敵なセットでした。
しかも、演出で降ってきたお金は、
東京事変のメンバーが印刷された、
オリジナルの「お札」なんです!!
こんなに細かい所まで創作してくださるだなんて
僕らアーティストも本当に嬉しいし、
それが、ひいてはTVの向こうのみなさんに伝わる
「感動」になるんだ。

アーティスト同士のさりげない
トークのコーナーも
事前に、スタッフの方が
直接こちらまで出向いてくださって、
ネタを取材してくださるんですよ。
だから、現場でフレンドリーで緻密なやりとりが
できるんです。


当然、僕ら、アーティストもそれらの情熱にこたえるべく
本気の情熱を求められます
なんたって一発勝負。収録のように、テイクの
やり直しがきかないのですから。
ですから、人によっては緊張もします。
なんたって、テレビの向こうの
何万人もの人が、生パフォーマンスを
見つめているのですから。


そして、その緊張感を
やわらかく、あたたかく、包んでくださる
タモリさんの存在が本当にありがたいのです。
芯があってしなやかな人。生タモリさん、本当にすごい人です。
竹内アナの、品のある落ち着いたアテンドも安心感があります。
すごく勉強して、僕たちアーティストと
しっかり向き合ってくれるのが
毎度嬉しいのです。


このような、多くの人の情熱と愛情から生まれるライブ感。
これがMステの最大の醍醐味なのです。
ある意味Mステは、金曜の夜に繰り広げられる
最強のライブショウといっても
過言ではないのです。


情熱と愛情って、人に感動を与える一番のエネルギー源なんだと思う。
『ミュージックステーション』ありがとうございました!多謝!
そして、TVの向こうでご覧になってくださったみんなにも多謝!

カメダ

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今日は東京事変の『color bars』の発売日です。


この作品が一人でも多くの人に愛されるといいなと思います。
そして永遠に。


亀田誠治

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有川浩さんの『ヒア•カムズ•ザ•サン
最近読んだ本の中で一番グっときました。
有川さんは『阪急電車』を読んで以来の大好きな作家さんです。

いい小説は、「小説の中で起きていることは、自分の人生にもおきる(かもしれない)」
という、「気づき」を与えてくれます。
そして大切なのは、「気づき」をえるためには、
こちらも素直にならなくてはいけないということです。
素直でないと、物語にちらばめられているヒントを見逃してしまいます。
結果、「気づき」は実って、やがて生きていく知恵になります。
それにくらべて「共感」は、瞬間の感動だけで過ぎ去っていきます。
ビフォアとアフターに学習がないのですね。
これが、「気づき」と「共感」の違いです。


物語が何重にも折り重なってで進むワクワク感と、
人生の機微がキラキラと盛り込まれた展開は絶品。
特に、行き詰まって仕事の悩みがある人にはおすすめ。
仕事上の、へこんでしまうような厳しい仕打ちが
成長するためのステップなんだということを「気づかせて」くれます。

カメダ


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